唯一五輪種目でもあるギャンブル 競輪

自転車競技のほとんどは五輪種目として採用されていますが、競輪もそのうちの1つです。ケイリンという形で採用されており、柔道などの日本発祥のスポーツと同じような扱いとなっています。ギャンブルの種類の中でも唯一五輪種目であり、目の前で走っていた選手がオリンピックの舞台で活躍することも珍しくありません。国際色のあるギャンブルとして、海外から外国人選手を招待し、レースに出させるところもポイントです。競輪の勉強を行い、それで走らせるのですが、圧倒的な実力を見せる傾向にあります。

競輪の醍醐味はラインの強さにあります。同じ地域、同じ出身の人とラインを組み、途中まではチーム戦でレースに挑み、その後、ラスト1周あたりは個人戦に切り替わるところはなかなか初心者にはわかりにくいものの、知ってしまえばとても楽しめる部分でもあります。ギャンブルの種類としては熱くなりやすく、勝っても負けてもヤジを飛ばされる傾向にあるため、初めて行く人にとっては面食らう部分です。

決定的に他のギャンブルと違うのは単勝や複勝がないという点です。これは3連単を導入する際に単勝の賭け式を廃止することになり、結果として単勝と複勝は3連単を導入したところからなくなっていきました。一方、競艇はいまだに単勝と複勝がありますが、競馬以外のギャンブルではあまり単勝や複勝は重視されないという側面もあるため、廃止をして残念がる人はほとんどいなかったのが真実です。