ギャンブルの種類 キノ

キノというのはギャンブルゲームの一つの種類ですが、日本ではあまり知られていません。もともとは中国で始まったと言われていますが、今では欧米圏のカジノでもよく遊ばれています。宝くじのロトに似たようなギャンブルです。

いくつかのバリエーションはありますが、基本的なゲームは以下のようなものです。まず参加者は1から80までの数字の中から、2個から10個までの間でいくつかの数字を選びます。選ぶ数字の個数や、どの数字を選ぶかは参加者の自由です。

この後、カジノ側がランダムに20個の数字を選んで当選番号として発表します。自分が選んだ数字がどれだけ当選番号になっているかで配当が決まります。

もちろん、そもそもどれだけの個数の数字を選んだかによって、いくつの当選番号がその中に含まれているかは大きく変わってきます。10個の数字を選んで10個とも当選しているのは奇跡的ですが、例えば同じ3個の数字が当選している場合であっても、初めに10個も選んで3個だけ当たっている場合と、初めに3個しか選ばなかったにも関わらずそれが3個とも当たっている場合とでは配当が変わってくるのは当然です。

例えば、2個選んで2個とも当たっていれば倍率は7倍となりますが、3個選んで2個当たっている場合は2倍、4個選んで2個の場合は1倍といった具合です。最も高い配当は当然ながら10個中10個とも当たっている場合で、これは1万倍となります。まさに宝くじのレベルです。